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これまでの活動
障がい児者支援に20年
越谷市にある埼玉県立大学で社会福祉を学び、社会福祉士を取得。担当教授の紹介で越谷市の障害者支援施設に就職。身体障害と知的障害が重複した重症心身障害者の方への支援に従事し、意思決定支援の基礎を学ぶ。
理事長就任後は、特別支援学校の保護者の方々の要望を受け、放課後等デイサービスの設立。
地域ニーズを把握するために相談支援事業を実施。
どんなに障害が重度であっても親亡き後の地域生活の継続のために、グループホームの設立、ホームヘルパー事業所の設立、ショートステイ施設の設立を行う。
さまざまなサービスを地域に提供していく中で、私一人で全ての事業を把握することは不可能で、支援に従事する人材の重要性を認識。多くの社員が法人理念に共有し、いいパフォーマンスをしてくれているが、それに見合う報酬を支払うことができていない。
障がい児者支援に多くの予算を訴える必要があると思い、政治活動をする必要性を感じた。
いろいろな人と会う中で、「障がい児者に予算を!」と様々な立場同士で限りある予算を奪い合うのではなく、国民全体の福祉を向上させることが障がい児者福祉の向上につながると感じた。
現在、政治家になるために準備中。
これまでの活動: ようこそ!
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